東松島市議会 2022-06-10 06月10日-一般質問-02号
(4)、近年国内でもゲリラ豪雨が発生し、各地で水害が発生している。本市でも大雨に備え、各水路の安全確認、定川及び中江川のしゅんせつ等の対策が必要と考えるが、いかに。 以上です。 ○議長(小野幸男) 市長。 〔市長 渥美 巖 登壇〕 ◎市長(渥美巖) 千葉 修一議員の一般質問のうち、大綱1点目の(1)についてお答えいたします。
(4)、近年国内でもゲリラ豪雨が発生し、各地で水害が発生している。本市でも大雨に備え、各水路の安全確認、定川及び中江川のしゅんせつ等の対策が必要と考えるが、いかに。 以上です。 ○議長(小野幸男) 市長。 〔市長 渥美 巖 登壇〕 ◎市長(渥美巖) 千葉 修一議員の一般質問のうち、大綱1点目の(1)についてお答えいたします。
今年もまた各地で1時間に100ミリを超えるようなゲリラ豪雨による河川の増水、氾濫、土砂崩れにより、周辺住民が巻き込まれて死亡するという痛ましい自然災害が起きております。また、7月28日、太平洋側である宮城県に上陸し日本海側へ抜けた台風第8号による本市への被害はありませんでしたけれども、気象庁の統計史上初というものでございました。そこで、以下の点についてお伺いをいたします。
◆17番(横山悦子君) 3年前の今、経緯について説明いただきましたけれども、やはりもう一度、消防団の検討委員会、やっぱり今それだけ災害、また本当に命の危険を感じる水害とか、やっぱりそういうのが多発しておりますので、やはり集中豪雨、本当にゲリラ豪雨、やっぱりそういうものが今現実のようであります。
先日、6月16日であったと思うのですが、多田川の上流でひょうを交えたゲリラ豪雨がありました。私も芝生畑があるもので詳しいのですが、その地域はもう山林などが、造林がもう伐採されまして、山林がほとんど裸になっている状況でございます。
舗装等により変化する地面の吸水能力や近年のゲリラ豪雨などの気象状況を踏まえた排水路の流量計算結果を公表するとともに、インフラの点検と整備を入念に行い、降雨災害に備えてはいかがか。 2点目ですが、地区自治会における土木担当は、地域の道路や排水路などの環境整備、維持のため重要な役割を担っており、そのためには相応の体系的な知識が必要と考える。
しかし、これからも地震を含めたゲリラ豪雨や台風等の災害は必ずやって来ると思います。そのためにも、今回修繕していただいた後に、東日本台風のときの修繕箇所も再度しっかりとした点検をしていただきたいというふうに思いますが、御所見をお伺いをいたします。
雄勝地区は、ゲリラ豪雨に襲われ、一部では民家が冠水、道路が決壊し、崖崩れのために通行止めになり、市内でのちょうどそのとき葬儀があったのですけれども、喪主や遺族の皆様が式場に出られないような状態で行われました。平成28年にも災害で孤立状態になっており、このようなときに原子力発電所事故が発生したら逃げ場を失ってしまいます。
それは、やっぱり今、台風そして豪雨、ゲリラ豪雨が日本全国を襲っている状況の中で、国土強靱化事業というものは3年度だけでできるものでもないし、やっぱり長い時間が必要でもありますし、もちろん財源も必要であります。それらの組立てをきちんとやっぱり私たち、地方議会から、そして市長として、国にそれらの取組方を、ぜひとも応対をしていただきたいと思うのですけれどもいかがでしょうか。
されど、昨日も早坂議員や関議員が冠水対策について質問していましたが、このゲリラ豪雨というものはいつ起きるか分かりません。そこで、私は別な角度から質問したいと思います。 それでは、大綱2点質問いたします。 大綱1点目、都市型水害対策と路面高温を緩和する舗装について伺います。 1、近年、全国各地で記録的な豪雨、集中豪雨が発生しています。
先日、9月10日のゲリラ豪雨というような状況でございます。9月10日の雨については、気象庁のほうの観測所については1時間最大で38ミリというような形になっておりますが、大崎市で設置しております気象観測システムでは、17時46分で1時間で50ミリの雨が降ったというところの中で、縦貫道から新幹線までの間をゲリラ豪雨の雨が抜けていったというような形で私のほうは見ております。
さらに、近年のゲリラ豪雨や台風被害などの災害など、懸念材料が多く山積しております。 SDGsの持続可能な社会を維持するためにも、第4回定例会で上程予定の職員定員適正化計画を含めて、めり張りのある改革を断行、実践する必要がありますが、市長の所見を伺います。 ◎亀山紘市長 議員御指摘のように、石巻市の財政状況は非常に厳しいものがあります。
そのような中、地球温暖化が進み、環境が大きく変動し、突然のゲリラ豪雨が日本各地を何度も襲い、1級河川と言われている河川も氾濫し、大きな被害がもたらされていることも事実でございます。そこで、以下について市長にお伺いをいたします。 (1)、市内には県が選定する防災重点ため池が4か所あります。その中の牛網堤ため池と芳萱堤の2か所は牛網地区にあります。
そして、ゲリラ豪雨がばんと来ると。多分皆さんのほうではここ10年間でこの地域は何回冠水したかという資料はあるはずですよね。ところが、私たちのほうの地域だと大変皆さんに申し訳ないんですが、七北田川は二級河川なんです。県管理なんです。ところが、被害を受けるのは仙台市民ですから。地域の人にとっては宮城県か仙台市かというのは関係ないんです。
(2)台風やゲリラ豪雨によって古川江合地区、北町五丁目地区では床下浸水、床上浸水に見舞われ、安心して生活ができない家庭も多くあり、江合川の水位が高くなればポンプでの排水ができなくなり、清水川排水路も許容量を超え内水、排水ができない状況になります。 これらのことを解消するには、1つに市民プール付近の排水門の場所にバーチカルポンプ方式の排水施設の設置が必要となります。
また、国土交通省の排水ポンプ車を当市に優先的に配置してもらえるよう依頼するという答弁でありますが、台風やゲリラ豪雨は石巻市にだけ雨が降るということではないので、正直優先的にというのは難しいのではないかと感じます。優先的にという言葉は、お願いベースの話なのでしょうか。
台風19号やゲリラ豪雨などに対する浸水軽減策といたしましては、堤防の整備や排水機場、ポンプ施設の増強などのハード対策とともに、ソフト対策を進めることが必要と認識しております。
その後の最近のゲリラ豪雨等々のある意味では対策の先駆け的なことでありましたので、当時、開通式には国土交通省からも当時の事務次官、河川局の治水課長さん、現在技官でありますが、お歴々が御出席されましたし、県からも村井知事を初め、国会議員の方々も含めて100名以上の方々の御来賓のにぎにぎしく、懸案でありました開通が行われましたこと、今、議員から御紹介をいただき、改めて記憶がよみがえったところでもございます
次に、異常気象によるゲリラ豪雨対策について、お尋ねをいたします。 平成27年9月11日に台風18号の記録的な集中豪雨により、渋井川が決壊し、古川西荒井地区43世帯1,200人が孤立し、大変な被害をこうむりました。翌年、28年8月30日、台風10号において、鳴子ダム流域では降り始めから3日間で125ミリ、1時間の最大雨量が16ミリの降雨となりました。
今下水道工事のことは言われなかったのですけれども、下水道工事とかも予定あり、雨水ポンプ場も完成すれば、改善する見込みであるというお話はこの間伺ったのですけれども、地球温暖化の影響か何かわからないですけれども、ゲリラ豪雨と呼ばれるような雨もふえてまいりまして、これさらに、もしまだ冠水するようであれば、何とかその対処法を工夫して、たとえゲリラ豪雨でも冠水しないまちにしてほしいと願っております。
防災対策は「白石市地域防災計画(改訂版)」に基づき、さらなる防災体制の充実に努めるとともに、近年、全国的にも頻発しているゲリラ豪雨や台風による大雨災害などへの対応に万全を期すことにより、災害に強い安全・安心なまちづくりを目指します。 各地区消防団の皆さんには、火災への対応のみならず、台風による大雨災害などの際は、昼夜を問わず見回り活動などを行っていただいています。